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包括歯科治療 症例1

症例1オールセラミックとインプラントによる咬合再構成(症例は当院の治療です)

55才 男性

初診時、右下奥歯を失っていました。また右上と左上にも大きな虫歯があり抜歯せざるをえませんでした。過去に部分入れ歯を作られた経験があり、具合が悪かったためインプラントによる治療を希望されました。右下に2本インプラントを埋入した以外はできるだけ自分の歯を保存できるように治療計画を作り、歯周外科手術や部分矯正をしながら、最終的にすべてジルコニアオールセラミックにより補綴処置を行いました。咬合も審美的にも非常に良好な結果となりました。

治療前
治療後
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