抜歯即時インプラントの症例

         

抜歯即時インプラント


事故などで歯根が折れてしまったり、ブリッジや差し歯がだめになって抜歯をすると、歯肉に抜歯痕が残ります。
インプラントで欠損部分を補う場合、通常は、抜歯後の穴がふさがるまで待ってから治療を行います。
しかし、抜歯即時インプラントでは、抜歯とインプラント埋入を同日に行うことができます。
メリットとしては抜歯後の骨の吸収を防ぐことができ、治療にかかる期間をかなり短縮することができます。
さらに必要最小限の切開ですむために、通常の手術に比べて痛みや腫れが少なく治癒が早いのが特徴です。

イラストで見る抜歯即時インプラント
残せなくなった歯を抜きます。
抜歯してすぐにインプラントを埋入します。
骨とインプラントの隙間に骨補填材を詰めます。
状態によっては、すぐに仮歯を入れることもできます。

当院の症例

 
左下5に違和感を訴えて来院        レントゲンにて歯根破折を確認しました。

   
    抜歯した状態               インプラントを埋入し縫合を終えた状態    手術直後のレントゲン

 
   治癒後補綴物が装着された状態