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包括歯科治療 症例2

症例2 オールセラミックとインプラントによる咬合再構成(症例は当院の治療です)

60才女性

左下歯肉の腫れを主訴に来院されました。抜歯せざるを得ない歯が数本あり、左上に2本、左下に2本、右下に1本インプラントを埋入し、下顎の前歯部は部分矯正を行い、すべてジルコニアオールセラミックでの修復を行いました。咬合も安定し、審美的にも大変満足されています。

治療前
治療後
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